おいしい「食」生活 ver.2

「ラーメンWalker」百麺人埼玉代表(2014〜現在)30's独男が自腹で"おいしい○○(ラーメン以外)"を紹介するB級グルメ中心日記。

青学はチャラいようで、骨太の「開拓者精神」が「昔」から「今」までタスキのように継がれている。を含むブックマーク 青学はチャラいようで、骨太の「開拓者精神」が「昔」から「今」までタスキのように継がれている。

「第91回箱根駅伝」で往路・復路1位、ぶっちぎりの総合優勝をはたしたことで、2015年はじめの話題をさらった青学

 青学関連では、2014年末に刊行された「青山学院 by AERA」がありますが、カタログ的にどれも紹介され、写真は綺麗だけど内容は伴っていないものになっていました。

 他の方からも指摘あるように、「同窓生の多くが誇りに思う人々」がのっていない、というのが同書の難点。

 その点、新書サイズでも幼稚園から大学(大学院)までバランスよく情報が盛り込まれ、読み応えは「青山学院 by AERA」の180%増しくらいでしょうか。

 「青学といえばサザン」のイメージがあるのに、「青山学院 by AERA」ではまったく言及されていないのに対し、この『青山学位大学の「今」を読む』では桑田佳祐さんやサザンのことはもちろん、桑田さんつながりで元オリジナル・ラヴで故・宮田繁男さん、宮田さんとも関連の深いユーミン松任谷由実)、「青学の顔」ともいえる三遊亭円楽楽太郎)、そして大作曲家の筒見京平さん、姫野カオルコさん、ペギー葉山さん他多数の青学有名人の「よもやま話」がギュッとつまっています。

 青学OB&OGにはたくさん、誇るべき人々がいる」ことが斜め読みするだけでわかる、素晴らしい仕上がりになっています。

 通学キャンパスや構内施設など、ここ数年で様変わりした青学

 前出の箱根駅伝の「陸上競技部」のウラ事情はもちろん、強豪の各種体育会部、青学の歴史、青学OB&OGだけでなく現役青学生も登場。

 青学の原点の地、最近の青山・渋谷界隈の「青学との関わり」も紹介され、歴史をふりかえりつつ、これから青学が「向かう未来」も見えてくる、そんな本です。

 「箱根駅伝」での報道のされ方もあり、”オサレでチャラいイメージ”が先行する青学

 しかし、華やかそうに見えるウラ側に、たとえば陸上競技部の地道な努力があるように、創立から140年連綿と続く「開拓者精神」が、ずっと継承されているのです。

 歴史をふりかえりつつ、最新の幼稚園~大学(大学院)の”青山学院の「今」”を知れば、「今まで知らなかった青学」が見えてくることでしょう。

 『青山学位大学の「今」を読む』は、青学受験希望者や在校生、卒業生だけでなく、「箱根駅伝」で青学ファンになったすべての方にオススメの1冊です。

「香川の宝」であり、“日本の宝”♪

 

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「香川の宝」であり“日本の宝”♪ (にせゆみ)-長田 in 香の香

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 「香川の宝」と呼ばれるいりこベースの魚介だし+艶々すべすべ釜揚げorざるの2種のみという、だしと麺の素地だけで勝負する香川1,2争う有名店。
UDON - movie 01 - YouTube

にも劇中登場した、釜揚げうどん屋さん。

 ちなみに、毎年全国47都道府県のすべてを取材して回る“ご当地麺の伝道師”、フードジャーナリスト・はんつ遠藤先生の著書

首都圏&讃岐のうどんの名店150―最強のUDONツアーズ! 今食べられるもっとも旨い店セレクション

首都圏&讃岐のうどんの名店150―最強のUDONツアーズ! 今食べられるもっとも旨い店セレクション

にも掲載されている名店でもあります。

 

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 訪問日は9/21(土)15時ごろ。
 余談ですが...高松駅から土・日曜日のみ1日2便運行している、琴参バスさんの「本場讃岐うどん名店と名所をバスで巡るうどんグルメ旅!!」なる現地ツアーの午後の部に参加し、バスで店へと向かいました。

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 店先には行列はできていなかったものの、店内はおよそ10名程度のレジ待ちが。。汗

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 「香の香」ではまずレジでオーダーと清算を済ませ、番号札を受け取り、出来ると番号で呼ばれる仕組み♪低価格ですがセルフうどんではなく、提供まで通常のうどん店と同じ形式。

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 釜揚げ小は250円!(^^)!激安!(^^)!釜揚げは麺表面の独特のぬめり、卓上の徳利からつゆを注いだとき一瞬薄まるもだしをもう一度底からまさぐると、不思議とちょうど良い濃度&旨味が浮かび上がるから不思議(^^)

 湯にひたひた浸されたうどんの輝き、いりこに加えあごだし?のような節系の上質で重層的な旨味が◎

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 成分的には、いりこをベースにやはり節、うるめいわし節、いわし節、そうだかつお節(^^)をブレンドしているとか。

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 そんな極上のだしは徳利から好きなだけ!?(適宜)頂けるので、麺がゆで上がるまでの10数分(平均)、湯呑みにちょこんと注ぎ、グビッツとまずはつゆだけで頂くのも通なやり方◎

 

 ただし...飲み過ぎには注意。。汗

 このだしの旨味は麺で絡めるほどに感じられる♪グルタミン酸とかグアニル酸系の、日本人ならだれもが郷愁を感じずにはいられない旨味が凝縮されている、といえます。

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 だしが「香川の宝」と呼ばれるのも、なんか納得の珠玉の一杯でした☆彡m(_ _)m

瑞山先生ごいすー(゚o゚;

特製つけそば900円プラス大盛り100円=1000円☆彡石上秀幸先生本にのっており前から行きたかったお店!(^^)!かいわれ、ハードめの味玉、脂身多めのロース・バラ肉で2部位?のチャーシュー、メンマも細切りのもの&繊維を感じるかなり太めのもの3本程度、そして大判の海苔が2枚セットされてます!(^^)!つけ汁は適度なトロみで中太麺(よりちょっと細い程度)の強い縮れ麺と絡みも◎☆☆彡石上先生推しだけにやはりシャープで黒を基調とした店の作りや雰囲気とも洗練されていてハイレベル!(^^)!練ナンバーの車が週末だけあり多かったから遠方?から足を伸ばさせる☆彡だけの実力は十分でふかと(^^ところでお隣のおばさまが召し上がっていた緑色の麺のメニューは何だったんだろう?(゚o゚;タワーのように肉が折り重なった肉そばや担々麺、豆乳をつかった限定麺など品数もおおいので、この夏制覇したいf:id:yuming29:20130719144849j:plain☆彡ほどすべてがうまうま☆彡!(^^)!端麗系でもキレのある、丁寧なお仕事が為されたお店でふたm(_ _)m→ 中華蕎麦 瑞山 (朝霞/ラーメン) http://tabelog.com/saitama/A1103/A110301/11024713/?cid=tw_rstdtl_btn

「はんつ遠藤先生と行く“7大ご当地やきとり”の旅」

 先日大手町にオープンした「全や連総本店東京」の公認ガイドブック♪というのが、本書が刊行された趣旨。


 ところで、「全や連」とは“全国やきとり連絡協議会”の略――「全国」と銘打つだけに、著者のフードジャーナリスト・はんつ遠藤氏(以下先生)が日本全国から選び抜かれた29軒を訪ね歩きながら、“7大ご当地やきとり(美唄・室蘭・福島・東松山・今治・長門・久留米)”のルーツをたどる、というような体裁。

 

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 ところで、本書では先生がまず、「やきとりジャーナリスト」と冠されていることに注目♪


 先生はか や『うまいラーメン屋の歩き方』、そして『おうちラーメン』『無化調ラーメンMAP』をはじめ、ラーメンに関する著作がわりあい多く、ラヲタの間では圧倒的にラーメンのイメージ。

 


 そして、たとえば『首都圏&讃岐のうどんの名店150―最強のUDONツアーズ! 今食べられるもっとも旨い店セレクション』では映画「UDON」にも登場した讃岐うどんを紹介したり、『はんつ遠藤のうどんマップ: 東京・埼玉・神奈川・千葉』といったうどん本も数多く、「うどん」についても有識者の印象◎

 

 


 そこにきて、「やきとりジャーナリスト」とは??
 その疑問はまず、巻頭で紐解かれ※ます(※答えは本書をご参照を)。
  
 やきとりに関しても、北海道から沖縄まで「1,000軒を制覇!(驚)」という先生。。
 著作数からして、圧倒的に多いラーメンは「今まで何軒制覇されているんだろう?」と素朴な疑問を抱きつつ……汗

 一般的な知識として「東松山のやきとりは味噌だれをつけて食す」ことと、「やきとん(豚)であり、やきとり(鶏)に非ず」ということは、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

 本書では“7大ご当地やきとり”それぞれの特長、味をしっかり解説しながら、炭火で焼きあがるやきとりの香ばしい匂いも封じ込めた写真で魅了♪

 そして、ご当地の街の歴史・雰囲気・空気感がありありと出た文章を読めば、今すぐにでも「1杯ひっかけたい!」気分に。。

 

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 JALの「はんつ遠藤(先生)と行くご当地グルメの旅」ならぬ、本書は

「はんつ遠藤先生と行く“7大ご当地やきとり”の旅」

とも言い換えられる!食欲とともに旅情をかきたてる名著といえます。

 一般的に、これらご当地やきとりは「B級グルメ」と分類されるもの――しかし、それら食材のセレクトや調理法といい、ご当地の固有の風土・数十年の歴史から“出来るべくして出来たもの”と考えれば、先生の言う「B級グルメではないご当地グルメとしての香り」をたたえた、「A級グルメ」ともいえる逸品ではないでしょうか?

 巻頭にはまず、やきとりの部位や副菜、肉の特性といった豆知識も掲載。

 本文の端々に専門用語を用いながらも、著者とお店の方との会話の流れ・文章の流れから自然と意味が頭にパーンと入ってくる!

 “するする読めてしまう”上でも文章も超「A級品」◎

 先生はこれまで、「津軽ラーメン街道」「札幌ら~めん共和国」といった施設のプロデュース実績も多数♪

 

 「“ご当地麺”の伝道師」として定評がありますが、「ご当地やきとり」までも守備範囲に収め、「全や連総本店 東京」なる“やきとりテイスティングパーク”をプロデュースされるとは想定外♪

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 政略的に「クール・ジャパン」の構想が練られる今、本書の中の数点は確実に“世界進出”されるはず♪
 炭火の匂いとともに、文化の薫りも漂う♪“ご当地やきとり”。

 単なるご当地紹介本ではなく、“7大ご当地やきとり”を通じ日本の「食文化」を世界に伝える。クール・ジャパン」の政策的にも良さそうな1冊◎

[絶賛発売中!(^^)!]

はんつ遠藤先生文&写真「全国ご当地やきとり紀行」

いつ買うの?

今でしょ!→ http://amzn.to/1aEFEli

「全国ご当地やきとり紀行」本日発売!!

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本日、フードジャーナリスト&やきとりテーマパーク「全や連東京」名誉館長・はんつ遠藤先生の22冊目!となる書籍『全国ご当地やきとり紀行』(幹書房刊)が発売されました!♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ

 

▼幹書房HPより転載

『やきとりテイスティングパーク「全や連総本店東京」オープン記念!

 

もちろん、今回も[文・写真]はんつ遠藤先生による全128ページの超豪華版!

 

全国ご当地やきとり紀行

 

いつ買うか?

 

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はんつ遠藤先生のこれまでの著書もamazonで絶賛発売中!

 

 

 

 

 

はんつ遠藤先生“神推し”の名店もわかる♪ マストゴー!な首都圏&讃岐の150軒2013/6/8

 

うまいラーメン屋の「紹介の仕方」◎

By 偽由実 (埼玉県)

 

うまいラーメン屋の歩き方

 まず「旭川醤油系」や「佐野系」、「油そば系」など、“1年で47都道府県の「麺」を食べ歩く”著者ならでは!と言える全国のご当地ラーメンに関するきめ細かな歴史・特徴・近年の傾向が紹介されます。

 以降は、このカテゴリーに沿って「都心」から「多摩・神奈川」、「千葉・埼玉」の各エリアごとに、フードジャーナリスト&全や連東京名誉館長・はんつ遠藤先生“おメガネにかなった名店”が、全店見開き(2P)の“特盛り”級の情報量で、掘り下げられます。


 たとえば、埼玉・新座の塩ラーメンの名店「ぜんや」は、店主さんが通産省を退職・独立後にラーメン修業。苦悩と葛藤の日々まで紹介。
 単なる「お店紹介」の枠を超え、読み進めるほど心にさわさわと、その“想い”が迫ってくるよう◎

 全篇にわたり、著者のはんつ遠藤先生の紹介するお店や人への“想い”の入れ具合が感じ取れる1冊♪

 そして、取材の中でお店の方の「ひとこと」を効果的に文中に使っていて、サラリと読めるけれど、後でじわじわ旨味が湧いて来る...

 まるで“無化調ラーメン”のような味わいもgood◎

個人的には、以前地域サイトの取材でうかがったことがある「うだつ食堂(P100~101)」が、印象に残りました♪

  「うだつ食堂」都内唯一の“徳島ラーメン”の名店なのですが、生卵&まろやかな豚骨醤油スープ&白身魚のすり身フライ(フィッシュカツ)と、とにかく “まろやかでカドがない”味わいであるところを...「ほんのり甘めで○○○○◯○◯○...」と、はんつ遠藤先生はうまい「ひとこと」でしめています。

 ラーメンは改めて奥が深い食べ物ということ。


 そして、ラーメン店の店主さんは、どの方も思い思いに、ラーメンにかける「想い」を1杯で表現している……ということが読後感に残りました◎

 数あるはんつ遠藤先生作品の中でも、間違いなく一、二を争う完成度の1冊♪

“デパ地下”ジャーナリズム論。(by 講師はんつ遠藤先生)

By 偽由実 (埼玉県) - レビューをすべて見る

レビュー対象商品: デパ地下グルメ図鑑 (単行本)
 

 銀座なら「プランタン銀座」や「銀座三越」、池袋であれば「西武池袋」、上野は「松坂屋上野店」といった都内の代表的な百貨店をはじめ、横浜・八王子・千葉など都心近郊の“デパ地下”も網羅♪

 日本を代表するフードジャーナリスト、はんつ遠藤先生といえば最近では「全や連東京」の影響もあり焼き鳥のイメージ。

 そして、うどん・ラーメン本(自作ラーメン本も含む)を多数上梓されていることから麺類のイメージが強いです。


 “1年で47都道府県の「麺」を食べ歩く”ことから、日本の麺の「今」をもっとも熟知される有識者としても有名です◎

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 そんなはんつ遠藤先生の守備範囲は、麺類・やきとり・吉野家の牛丼(!?)はおろか、“デパ地下”までもカバーしていることに、今さらながらに驚かされる1冊♪


 個人的には...横浜出身で麺類大好き♪なので「横浜村柳麺」(P.129)が、特に心に残りました♪

  ただカタログ的に“デパ地下”を紹介するというわけではなく、“フードジャーナリスト”の先生だけに、「デパ地下イベントの法則性」をこっそり暴露♪

 または「こだわりの食材活用法」として、「塩は細かいタイプを仕上げに、粗いタイプは下ゆでなどに用いるといい」と、ラーメン・レシピ集『おうちラーメンかんたんレシピ30(幹書房刊)』を刊行されるほどの、料理の“目利き力”もご披露されています。


 読んで行って、お取り寄せして♪読んで学んで...♪

 “デパ地下”のプロになれる1冊!